2011年09月01日

ベルギーGP決勝

ヴェッテル、ポールトゥウィン!

 

belgium

 

スタートでロズベルグに先行された挙句、ブリスターが発生し、6周目に早くもタイヤ交換を迫られるも、なんだかんだでポール・トゥ・ウィン達成。

やはり、レッドブルはスパでは速かった。

 

とはいえ、レッドブルも楽々勝てたわけではなく、特にタイヤに悪戦苦闘。特にオプションではブリスターがひどく、数周しかもたない有様。

どうやらピレリ指定のキャンバー角を守らず、強めのネガティブキャンバーを付けてしまったのが原因だった模様。ニューウェイはレース前、スチュワードに新品タイヤへの交換をお願いしたらしい。レース後のタイヤは、構造破壊寸前だったとか。

そんな状態でも勝ってしまったのだから、もう手のつけようがないですね。

しかも、ライバルのハミルトンはあろうことか可夢偉と絡んでリタイヤ。チャンピオンシップポイントで大幅リード。これはチャンピオン確定かも。

 

今回話題だったのは、ニックとセナのリプレース。ニックは可哀想だったけど、セナの黄色いヘルメットとブラック&ゴールドの車の組み合わせには、グッと来るものがありました。

belgium_senna

恐らくスポンサー絡みの起用でしょうが、セナは予選でいきなりペトロフの前に出たのは立派。決勝のスタートでアルグエルスアリに絡んでしまったのが実に残念。

 

シューマッハも今回がデビュー20周年記念でした。20年経ってもまだレースやってるんだから、本当に超人ですね。ミハエルのスパデビュー戦は今でも鮮明に覚えてます。

ということは、自分も20年以上F1を観てるのか、と思うと感慨深いものがあります。

20周年記念のレースは、予選でのトラブルで最後尾スタートになるも、決勝ではデビュー戦の時のような速さを見せ、気がつけばロズベルグまで追い抜き、見事な5位入賞。流石のスパマイスターでした。

 

可夢偉は予選でQ2敗退するも、決勝はいつものロケットスタートを決めて、一気に入賞圏内へ。いつものタイヤセーブ作戦で一時4位まで順位を挙げるも、ハミルトンと絡んだ後のセーフティーカー出動時、無線トラブルで直ぐにピットインできず、順位を大幅に落としてしまいました。あれが無ければ確実に入賞できていただけに残念。

ついにスーティルに3ポイント差まで迫られてしまい、可夢偉としてもチームとしても痛いレース結果でした。

 

次戦はモンツァ。メルセデス勢の独壇場になるかな?DRSの使い方にも注目!

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2011年08月01日

2011 ハンガリーGP

ジェンソン、自らの200戦目を祝う会心の勝利!

2011 Hungary

 

例年通り抜けないハンガロリンクでしたが、雨絡みもあって上位勢の順位が目まぐるしく変わるレース展開となり、一刻も目が離せない好レースとなりました。

 

特に予選から好調だったのがマクラーレン勢。ハミルトンは序盤の濡れた状態でヴェッテルを交わしてTOPに。ただし雨に足元を救われ、スピン!挙句ドーナツターンで復帰時にディ・レスタを押し出してしまい、ピットスルーペナルティを受けてジ・エンド。

一方のバトンはハミルトン、ヴェッテルの後ろをピッタリ追尾。得意の微妙な天候の中で絶妙のピットストップを決めて、自信の200戦目を記念する見事な優勝。ただし、今回は作戦&ドライバーの実力勝ちの面が強かったものの、マクラーレンのマシンが速くなったのも事実。川合ちゃん曰く、エキゾーストが新しくなったとか?今後のレースはレッドブルとガチンコになりそうな予感。

 

フェラーリのアロンソは好位置をキープするも、ヴェッテルとマクラーレン勢に比べて若干厳しいペース。なんとかウェバーを抑えて3位表彰台をキープ。

 

レッドブル勢は、なんとか予選ペースを取り戻すも、決勝ペースはマクラーレンとどっこいどっこい。相変わらずタイヤに厳しい車なので、ピットストップ作戦の面で若干不利だったか?

とはいえ、ヴェッテルがしっかり2位に入っていて、優勝ドライバーも毎レース代わる代わるの状況なので、チャンピオンシップまだまだ固そう。

 

今回残念だったのが可夢偉。レースペースが良かったのに、なぜか最初のピットストップでプライムに履きかえて以降、ペースが伸びず、2回目のストップでフォースインディア、ルノー、トロロッソ勢の後ろに回ってしまう展開に。結局2回ストップでは完走できず、3回ストップになってしまい、ポイント圏外へ。。

最初のプライムは、途中で雨が降る予想だったんだろうか。タラレバですが、結果からみれば、1回目のストップ以降は、すべてオプションで均等割のスティントにするか、最後のスティントを長めのプライムにした方が良かったかも。

とはいえ、これまでチームの作戦に支えられた面もあったので、こういうレースがあるのも仕方ない。一時は6位まで順位を上げていたので、あの場面で雨が降っていれば、大金星もあったかもしれない。

来年の契約も決まったので、次のレースに期待!

 

次戦は夏休み空けの8月末、スパでのベルギーGP。高速コーナーが得意のザウバーに期待。

posted by TOSSY at 22:33 | 神奈川 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 世界最高のスポーツ F1

2011年07月27日

2011 ドイツGP決勝

ハミルトン快勝!今季2勝目。

2011germany

 

フェラーリのアロンソも予選から好調で、ウェバーを押さえて2位表彰台獲得。

レッドブルは振るわず、ウェバーがかろうじて3位。ヴェッテルはマッサをコース上で抜くことが出来ず、ピットでかわしてかろうじての4位。

 

ブロウンディフューザーが再度合法になったにもかかわらず、レッドブルは何かの歯車がずれてしまった模様。特に前回からヴェッテルは何かがおかしい。

さらにドイツでは、以前からも言われていてた、ヴェッテルがコース上でオーバーテイクを出来ないという揶揄も、これで再燃しそうなレース展開でした。

 

一方のハミルトンは、事前の予想を覆し、予選からとても速く、予選Q3の最終アタックは、本人も認めるスーパーラップでした。シミュレーターの結果よりも速かったとか。

レースでも猛プッシュ。他車を寄せ付けず、まさかまさかの完勝。

 

フェラーリも前回から上り調子で、ブロウンディフューザー禁止による相対的な戦力向上ではなく、絶対的な速さの向上が見えたレースでもありました。

 

レッドブルは不調とは言え、3,4位を確保。チャンピオンシップの観点から見れば、ダメージは最小限に留められました。

ただし、この2レースの不調ぶりは、後半戦に向けて暗雲が立ち込めて来た印象は拭えません。

元々、予選は速くてもレースペースではイマイチでしたが、ここにきて予選ラップまでパッとしないことが気になります。

 

可夢偉は予選で苦戦し、まさかのQ1落ちを喫しましたが、決勝ではオープニングラップからごぼう抜き。その後もシューマッハと終始競り合うレース展開で、しっかりと9位入賞。

相変わらずのレースでの力強さが際立つ展開でした。ここ2戦ほどツキに見放されていましたが、ここから再度、連続入賞をしてもらいたいと思います。

 

次戦は連戦でハンガリー。レッドブル、フェラーリ、マクラーレンの力関係がどうなるのか楽しみです。

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2011年07月12日

2011 イギリスGP 決勝

アロンソ、会心の今季初優勝!

2011 UK

 

ブロウンディフューザーの禁止で揉めに揉めた週末でしたが、蓋を空けてみれば、フェラーリがその影響を最も受けず、アロンソが会心の今季初優勝。

一方のレッドブルは、明らかにパフォーマンスが下がった印象。マクラーレンもイマイチ。相対的にフェラーリが速くなった感じ?

また、各チームは新しくなって以降、初めてのシルバーストンのパドックになれないのか、ピットストップでもてんやわんや。
ミスをしなかったチームのほうが少なかったんじゃないかというほど。

特にヴェッテル、バトン、ディ・レスタ、可夢偉のピットでのアクシデントは何れも致命的。可夢偉にいたっては、その前にシューマッハに追突される不運も重なり、踏んだり蹴ったりでした。
ペレスがフォースインディアを押さえて入賞したのがせめてもの救い。

それにしても、ブロウンディフューザー禁止の影響は大きかった。結局次戦以降はもとに戻るようなので、一体なんだったんだという感じですが、まぁいつものことです。

なんだかんだ言ってヴェッテルが2位に入ってるし、体制に影響は無いのかも。

可夢偉は車があっていただけに悔やまれますが、次戦に期待しましょう。

#今回のブログ投稿は、いままで使っていたBlogWriteが上手く動かないので、Windows Live Write を使ってみた。
#いまのところ悪くない感じ。
#SeeSaaで使う設定は、下記などを参考にしました。
http://mauyas.com/archives/321

posted by TOSSY at 00:24 | 神奈川 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 世界最高のスポーツ F1

2011年06月29日

2011 ヨーロッパGP決勝

ヨーロッパGP決勝は、実に退屈なレースでした Zzz

2011 Europe.jpg

今シーズンはDRSのおかげで、従来つまらなかったコースでも面白いレース展開になることが多かったのですが、ヨーロッパGPはそうはいきませんでした。。。

DRSゾーンが2箇所あっても、さっぱり抜けない。前回まで調子のよかったマクラーレンは、ヴァレンシアではさっぱり。可夢偉のザウバーも、ここではパフォーマンスを見せることができず、作戦もイマイチで下位低迷。。。

このレースのハイライトは、唯一気を吐いた地元アロンソとウェバーによる2位争い。アロンソはウェバーを追い詰めて、最終的に渾身の2位表彰台獲得。これは流石としか言い様がない。

今回のレースがブロウンディフューザーが使える最後のレース。さらに、あまりレッドブル向きではないと言われていたヴァレンシアなのに、結果的にはヴェッテルの圧勝。チャンピオンシップも2位ウェバーとは倍近い点差。これでは、ブロウンディフューザーが禁止になったところで、もうチャンピオンはヴェッテルで硬いかなぁ。

願わくば、次戦のシルバーストンでは面白いレースになってほしいものです。ザウバーの車にもあってそうだし。

そういえば、佐藤琢磨が Indy で日本人初のポール獲得しました!決勝は残念ながらリタイヤでしたが。。。琢磨には、なんとしても Indy で日本人初優勝を遂げてほしいものです。

takuma_pole.jpg

posted by TOSSY at 22:13 | 神奈川 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 世界最高のスポーツ F1

2011年06月14日

2011 カナダGP決勝

ジェンソン、渾身の勝利!

2011 Canada.jpg

大雨により大混乱となったカナダGP。ヴェッテルが終始リードするも、ファイナルラップにバトンがヴェッテルのミスを逃さず、オーバーテイク!今シーズン初優勝。

いやぁ、まずなにより、赤旗中断が長かった。。。AM2時スタートだった上、小一時間後に大雨で赤旗中断。レース再開したのは約2時間後!その後もセーフティカーが度々入り、2時間レースぎりぎりのフィニッシュで、レースが終わったのは日本時間AM6時過ぎ。。眠すぎです。

ただ、レース展開は非常に面白くなりました。まず赤旗中断前に、降雨によるタイヤ選択の混乱に乗じて、可夢偉がまさかの2位躍進!雨が降り続いていたら、表彰台もあり得た展開でした。

赤旗再スタート後は、路面が乾き始めて可夢偉は残念ながら後退。しかし、先頭集団はミハエル、バトン、ウェバー、マッサによるデッドヒートになり、とても面白いレースになりました。圧巻だったのはバトン。途中なんどもトラブルに巻き込まれながらも、ドライに履き替えた後のペースは圧倒的でした。結果、ヴェッテルまで捉えて今シーズン初優勝。チャンピオンシップも2位浮上。あっぱれでした。

可夢偉はドライに履き替えて以降、非常に厳しい展開でしたが、それでも7位入賞。立派な結果です。特にウェットでの走りは、さらに可夢偉の評価を高めたでしょう。今シーズン、60ポイント取れれば御の字、と本人が言ってましたが、実現可能な目標になってきた感じ。ホント凄いドライバーだ。

次戦はヴァレンシア市街地。可夢偉のさらなる活躍に期待!

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2011年05月31日

2011 モナコGP決勝

ヴェッテル、モナコ初優勝&ポールトゥウィン!

2011 monaco.jpg

今年のモナコは例年になく、終始緊張感のあるレース展開で、見応え充分でした。

まず、ポールから1位をキープしてスタートしたヴェッテルでしたが、ピットでもたついた間にバトンが逆転。バトンはそもそも終始いいペースで走っていたので、ヴェッテルにピットのハンディがなくても、コース上でガチンコになっていたでしょう。

バトンがピットインした直後にセーフティカーが出てしまい、ヴェッテルが再度逆転。ヴェッテルは結局、そのまま1ストップ作戦を決行!終盤、2ストップのアロンソ、3ストップのバトンと再度ガチンコに。

結果的に、最終版で赤旗中断になり、全員タイヤ交換した結果、順位はそのままになりましたが、常に緊張感のある良いレースでした。

さらに緊張感を増幅させたのが、可夢偉!ヴェッテルと同じく1ストップを敢行。13位スタートから、前走車が次々にピットインし、気がつけば4位に。チームがピットに呼び込んだタイミングも絶妙でした。スーティルには先行されましたが、ミラボーでオーバーテイク!(接触して戒告にはなりましたが)

結果的には、赤旗中断により、後続のウェバーがタイヤ交換した為、トンネル出口で抜かれはしたものの、見事に5位フィニッシュ!相棒のペレスが予選の事故で負傷欠場した穴を見事に埋めました。特に、FPからセットアップが決まらず、予選も振るわないまま望んだ決勝だけに、この結果は凄い!これでチャンピオンシップポイントでもシューマッハを抜いて、10位。本当にこの後が楽しみです。

次戦はタイヤに厳しいカナダGP。可夢偉は去年、唯一と言って良い、自分のミスで落としたGP。今年は期待大です。

posted by TOSSY at 01:30 | 神奈川 ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | 世界最高のスポーツ F1

2011年05月23日

2011 スペインGP決勝

白熱の決勝レースでした!

2011 Spain.jpg

予選ではレッドブル圧勝だったものの、決勝は一点、白熱したレース展開に。

まずスタートでアロンソが一気に先頭に。結果的にアロンソはタイヤが上手く使えず、徐々にポジションを落としていきましたが、あれでヴェッテルは完全に自分のレース展開に持っていけなくなりましたね。

アロンソ後退後は、ヴェッテルとハミルトンの一騎打ちに。今年はこの2人しか優勝していないことが納得させられるレース。レッドブルは相変わらずKERSの信頼性なのか、レース途中からKERSが使えない状態に。それが2人のデッドヒートをさらに演出した格好。

今回、DRSはあまり有効ではなく、結果的にヴェッテルが逃げきりましたが、薄氷の優勝でした。

一方、可夢偉も前戦に続き、劇的なレース。1週目でパンクしてしまい、正直もうダメかと思いましたが。。。プライムに履き替えた後、後方から地道にペースを堅持して、気がつけばノートラブルで走っているチームメイトの背後まで迫り、結果的にザウバーは9,10位のダブル入賞!

可夢偉は今回、新品のオプションタイヤが残っていたわけではないし、1週目でのパンクは前回よりも厳しい条件だったにも関わらず、10位入賞。この結果は驚愕。スペインGPからのアップデートも効果的だったのかも。

次戦はいよいよモナコGP。可夢偉の日本人最高位更新に期待!次は予選でトラブルが出ませんように。

posted by TOSSY at 22:21 | 神奈川 ☔ | Comment(1) | TrackBack(0) | 世界最高のスポーツ F1

2011年05月09日

F1 トルコGP決勝

ヴェッテル起死回生の3勝目!

2011 Turkey.jpg

3週の間を置いて、レッドブルとマクラーレンの力関係がどうなるか見物でしたが、蓋を空けてみればレッドブル&ヴェッテルの圧勝。
前戦もハミルトンに負けたとはいえ、作戦ミスの感もあり、やはり今シーズンのレッドブル&ヴェッテルには死角無しかも。

今回はフェラーリが思いの外好調。一時はウェバーを抜き去る場面も。マッサも結果的にポイント圏外になったものの、レース中は上位を快走。
このままマクラーレンと潰し合いを続けると、ますます流れはレッドブルへ。。

今回圧巻だったのは可夢偉!予選をトラブルで走れず、決勝は最後尾スタート。ところがプライムスタートから得意のロングスティントで
14台抜きの10位フィニッシュ!しかも途中パンクで順位後退が無ければ、本人曰く、7位も行けたとか。

今シーズンは上位5チームが強いので、10位以内に入るには、他チームは必ず最低一人は交わさないとポイントが取れない。
さらに、各チームの信頼性も高く、リタイヤはごく少ない状況。

この状況下で3戦連続(初戦の失格が無ければ4連続)入賞は、どう贔屓目に見ても凄い。今後が本当に楽しみです。

次は2週間後、いよいよ本当のヨーロッパ開幕、スペインGP。翌週にはモナコが連戦。
可夢偉にはモナコで日本人最高位を何としても達成してもらいたい!
マカオでポールを取った可夢偉ならやれるはず!

posted by TOSSY at 23:12 | 神奈川 ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | 世界最高のスポーツ F1

2011年04月12日

2011 マレーシアGP決勝

ヴェッテル開幕2連勝!

2011 Malaysia.jpg

ただ、今回は薄氷の勝利だったかな。

予選もぎりぎりのポール。決勝もKERSが途中から使えなくなり、マクラーレン勢とはほとんど差がない状態でした。万が一スタートでハミルトンに前に出られていたら、勝てたかどうか。

一方のマクラーレンは、前回に続き、今回も好調。しかも前回以上にレッドブルとの差が縮まりました。これは今シーズン、レッドブルは楽なレースは出来なさそう。
特にレッドブルは、ウェバーがタイヤを上手く使えていないのが痛い。前回はセットアップの問題というはなしでしたが、マレーシアでも結局4ストップ。これは深刻かも。

可夢偉は今回も素晴らしいレース。予選もきっちり決めて、決勝も注文通りのレース運び。貫禄すら感じる。もうトップドライバーと比べても、まったく遜色ない感じ。今回は、ペトロフの大ジャンプや、ハミルトンの降着にも助けられましたが、この調子なら毎レースポイントも夢じゃないかも。

ルノーはニックが戻ってきたのが好印象。今回は2台揃って速かった。ペトロフはクラッシャー復活という感じでしたがw。ステアリングコラムが折れたのにはビックリしました。本人も焦ってるのが見て取れました。特にスタートは圧巻でした。ニックは今シーズン中に優勝できるかなぁ。

フェラーリは決勝ペースはいいものの、如何せん、予選の一発が遅い。。今回はマッサが乗れていたのが救いかな。

新人ではディ・レスタが2レース連続入賞。シーズン前のテストでも評価が高かったですが、これはペレスと並んで注目かも。

さぁ、中国GPは2週連続で今週末開催。可夢偉に再度期待です。

posted by TOSSY at 23:06 | 神奈川 | Comment(1) | TrackBack(0) | 世界最高のスポーツ F1

2011年03月30日

F1 2011 開幕戦 オーストラリアGP

いよいよ開幕しました!2011年のF1。

今年は色々な変更点があって、シーズン前のテストでも、イマイチ各チームの戦力がわかりづらかったのですが、ようやくチーム間の力関係がみえてきました。

今シーズンの変更点の影響も、ようやくつかむことが出来ました。

まず一番大きかったのがタイヤ。ブリジストンからピレリにスイッチされましたが、シーズン前テストから大混乱。一体レース中に何回交換すればいいのかとヤキモキしましたが、いざ蓋を開けてみれば、思いの外タイヤがもちました。ザウバーのペレスにいたっては、まさかの1ストップ!ピレリも想定外だったようですがw。

ただし、タイヤのライフは予想よりよかったものの、やはりレース展開はタイヤに左右されました。特に昨年の違って、ドライバーが全力で走れず、タイヤをおっかなびっくり使わないといけないのがなんとも。タイヤに厳しいはずのハミルトンが、タイヤを使えていたのは意外でしたが。一方でタイヤに優しいマッサは熱が入らず、グダグダに。。ニックが低迷した原因も同じかも。
次戦のマレーシアは、オーストラリアとは比較にならないほど高温になるので、一体どうなることやら。

次にDRS(Drag Reduction System。要は可変リアウィング)と KERS。DRSは去年のフロントウィングの代わり。KERSは一昨年からの復活ですね。DRSは見た目に面白いものの、今回のアルバートパークサーキットでは、DRSでオーバーテイク出来たかというと、正直怪しいですね。速い車が遅い車を抜くのが楽になる程度?早くも見直し案も出ている様子。ドライバーもコックピットで忙しすぎです。まぁ、昨年のFダクトのように、手を離さないだけマシですが。DRSはもう少し眼に見える効果が得られれば、結構面白そう。

さらに、今回のレースが特別だった点として、直前に発生した東北太平洋沖地震に対する支援がありました。レース前には黙祷も行われました。ドライバーもそれぞれステッカーを貼ったり、記念撮影をしたり、メッセージを送ってくれていました。

2011Australia1.jpg

肝心のレースはといえば、予想通りヴェッテルの圧勝。特に予選は圧巻でした。チームメイトのウェバーがタイヤに厳しく、予選でも低迷したことが、尚更ヴェッテルの速さを際立たせました。
ところが、意外だったのがマクラーレン&ハミルトン。マクラーレンはシーズン前テストでダメダメだったにもかかわらず、開幕直前の開発で大幅に戦闘力アップ。ハミルトンもタイヤに厳しいと思われたのが、1stスティントではヴェッテルよりもタイヤが持ちました。これは大きな誤算。
一方で、レッドブルと十分戦えると思われたフェラーリが低迷し、ルノーのペトロフにも先行されてしまいました。タイヤに優しすぎたか?
ルノーのペトロフはいい意味での誤算。元々そこそこ速かったけど、今回はレースも上手くまとめて、ロシア人としても初の表彰台。これでクビサが居たら、すくなくともマクラーレンとは勝負できたかも。実にもったいない。また、ハイドフェルドが残念過ぎました。。あの体たらくだと、シーズン中に交代させられちゃうかも。

また、今年は多くの新人がデビューしましたが、驚きはザウバーのペレス!予選も可夢偉に負けたものの、それほど悪くなかったし、特に決勝のペースは素晴らしかった。タイヤの使い方に関しても、文句なしの1ストップ。車の特性もあるでしょうが、ペレスも可夢偉同様、タイヤの使い方が上手いんでしょう。残念ながらザウバーはリアウィングのフラップの規定違反で失格になってしまいましたが、今年のザウバーは期待がもてそう。可夢偉もいいライバルが出来て、一層頑張ってもらいたい!オーストラリアについては、注文通りのレースで、文句なしでした。

2011Australia2.jpg

開幕前を振り返ってみると、タイヤなどの不安要素がありましたが、蓋をあけてみれば、今年のレースは意外と面白いかも。去年は過去最高にエキサイティングなシーズンだったと言われるほどドラマチックでしたが、今年も面白いレースが沢山見られそうな予感。
地震等で日本は色々大変な最中ではありますが、F1を楽しみに今年1年乗り切りたいと思います。

次戦は来週末のマレーシアです!

posted by TOSSY at 22:55 | 神奈川 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 世界最高のスポーツ F1

2010年11月15日

2010 最終戦 アブダビGP 決勝

今年もいよいよ最終戦。アブダビの決勝で、5人のチャンピオン争いもついに決着となりました。。

セバスチャン・ヴェッテル、最年少で初のワールドチャンピオン決定!!

2010 Abudhabi.jpg

いやー。ここまで長かった。

レース後の無線では泣いてましたね。インタビューでも、言葉が見つからないという感じだったし。
表彰台でも感無量の表情。実に感動的なチャンピオン決定でした。

正直、前回の韓国でもう終わったと思ったし、本人もなんだか納得した雰囲気だっただけに、このチャンピオン決定は全く予想外。
他にも、トルコやベルギーでのミスがあっただけに、今年のヴェッテルはチャンピオンになれないかなぁ、と思ってました。

実際、今回のレースでのチャンピオン獲得条件は、アロンソが5位以下だったわけで、かなり厳しかったのは事実。大逆転です。
アロンソにとっては、マクラーレンが最後の最後で、予想外に速かったことが痛かったか。

ウェバーは韓国からナーバスになりすぎ、今回も全く精細を欠いてました。今回もチームからの無線で、アロンソにアタックするように言われたのにも関わらず、全くその気無し。完全に自分で諦めていた感じ。

一方で、今年ポール10回、優勝5回。結果だけ見れば、チャンピオンは必然だったのかな。逆に言えば、ミスがなければもっと圧倒的な強さでチャンピオンになったのかも。
今年一年、色々学んだし、来年はもっと強くなって帰ってきそう。

いずれにせよ、おめでとうヴェッテル!


可夢偉君は、今回は厳しかったなぁ。予選は渾身のアタックだったんだけど。。作戦的に分が悪かったかな。スタートで後ろだったニックの方が、結果良かったし。

とはいえ、今年の可夢偉は本当に神憑ってた。来年のザウバーで1stドライバーとはいえ、今年予算が辛かっただけに、来年も序盤は厳しいかもしれないけど、またがんばってほしい!

来シーズンは、またレギュレーションが大幅に変わるし、タイヤもピレリにスイッチ。レースも20戦!?も予定されているし、全く予想できませんが、またオフシーズンが楽しみです。

最後に、ブリヂストンの皆さん、長い間お疲れ様でした。

posted by TOSSY at 01:27 | 神奈川 ☁ | Comment(3) | TrackBack(0) | 世界最高のスポーツ F1

2010年10月13日

韓国GP開催決定!?

韓国GP開催決定!?

チャーリーのチェックがどうやら通過したらしい。

ただ、つい最近路面を舗装したばかりのはずなので、実際に走行可能な常態化どうかは
当日にならないとわからないような。。

以前にも、新舗装路面で油が浮いてしまって、走行できなかった例もあるし。

果たしてどうなるやら。

Korean.jpg

レイアウト的に、後半のグネグネ区間は微妙な気がするんだけど、どうなんだろう。
意外とコース幅も狭いんだよなぁ。最終コーナーは面白そうだけど。

泣いても笑っても、来週末開幕!

posted by TOSSY at 00:11 | 神奈川 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 世界最高のスポーツ F1

2010年10月11日

2010 日本GP 決勝

2010 Suzuka 01.jpg

可夢偉圧巻のオーバーテイクショーで7位完走!

いやぁ。凄かった。

予選はQ2最後のアタックラップ、シケインで横を向きそうになり、コンマ4くらいロスしたらしい。

あれが無ければ、本当はシューの前に出られたので、Q3 に行けた可能性もあった。
結果、予選14位。

正直、鈴鹿で予選14位は厳しいと思いました。
さらには、ピットストップするまでのペースが少し厳しく、ピットアウト後は、せっかく抜いた
アルグエルスアリの後ろになることも、分かりきっていたし。

ところが、そこから可夢偉のオーバーテイクショー開始。
アルグエルスアリにはぶつけられながらも、ヘアピン外側からのオーバーテイク。あれは圧巻でした。
バリチェロのときも、ズバっと行ったし。

ニックも大人の対応で、譲ってくれたのも有り難かった。その後、バリチェロを抑えてくれたので、
ザウバーとしても良いチームプレーでした。

FIA のページの投票でも、可夢偉君が日本GPで印象に残ったドライバーで堂々の一位!
世界中で認められた証拠ですな。最近、国際映像でも抜かれることが本当に多いし。
英国BBCのインタビューでも、エディが絶賛してましたね。

来年はザウバーもスポンサーがみつかったようなので、可夢偉に良い車を用意してもらいたい!

2010 Suzuka.jpg

シューミーとニックも元気でしたね。2人とも鈴鹿は得意らしい。
ニックはまだ2戦目なのに、流石。可夢偉との残りのレースが楽しみ。

一方のチャンピオン争いは、ベッテルが戻ってきましたね。鈴鹿は完勝でした。
アロンソと並んで、ウェバーまで14ポイント。残り2戦だったとしても、自力でチャンピオン可能な圏内。

一方で、マクラーレンの2人はちょっと厳しくなったか。少なくともウェバーが自滅してくれないと、もう届かないかも。

と言いつつ、毎年なんだかんだ、もう1つ2つは波乱があるので、まだ分からないかも。

まだ分からないといえば、再来週の韓国GP。思ったよりは完成してきているみたい。
問題は舗装路面の状態かな?今日にもチャーリーが確認に行ってるはずだから、
開催有無は一両日中にも決まるでしょう。

F1チームって、この数日は日本で待機してるのかな?じつはドライバーは都内あたりをウロウロしてたりして。
しまった、都内へ繰り出せば良かった。。。

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2010 日本GP 決勝

2010 Suzuka 01.jpg

可夢偉圧巻のオーバーテイクショーで7位完走!

いやぁ。凄かった。

予選はQ2最後のアタックラップ、シケインで横を向きそうになり、コンマ4くらいロスしたらしい。

あれが無ければ、本当はシューの前に出られたので、Q3 に行けた可能性もあった。
結果、予選14位。

正直、鈴鹿で予選14位は厳しいと思いました。
さらには、ピットストップするまでのペースが少し厳しく、ピットアウト後は、せっかく抜いた
アルグエルスアリの後ろになることも、分かりきっていたし。

ところが、そこから可夢偉のオーバーテイクショー開始。
アルグエルスアリにはぶつけられながらも、ヘアピン外側からのオーバーテイク。あれは圧巻でした。
バリチェロのときも、ズバっと行ったし。

ニックも大人の対応で、譲ってくれたのも有り難かった。その後、バリチェロを抑えてくれたので、
ザウバーとしても良いチームプレーでした。

FIA のページの投票でも、可夢偉君が日本GPで印象に残ったドライバーで堂々の一位!
世界中で認められた証拠ですな。最近、国際映像でも抜かれることが本当に多いし。
英国BBCのインタビューでも、エディが絶賛してましたね。

来年はザウバーもスポンサーがみつかったようなので、可夢偉に良い車を用意してもらいたい!

2010 Suzuka.jpg

シューミーとニックも元気でしたね。2人とも鈴鹿は得意らしい。
ニックはまだ2戦目なのに、流石。可夢偉との残りのレースが楽しみ。

一方のチャンピオン争いは、ベッテルが戻ってきましたね。鈴鹿は完勝でした。
アロンソと並んで、ウェバーまで14ポイント。残り2戦だったとしても、自力でチャンピオン可能な圏内。

一方で、マクラーレンの2人はちょっと厳しくなったか。少なくともウェバーが自滅してくれないと、もう届かないかも。

と言いつつ、毎年なんだかんだ、もう1つ2つは波乱があるので、まだ分からないかも。

まだ分からないといえば、再来週の韓国GP。思ったよりは完成してきているみたい。
問題は舗装路面の状態かな?今日にもチャーリーが確認に行ってるはずだから、
開催有無は一両日中にも決まるでしょう。

F1チームって、この数日は日本で待機してるのかな?じつはドライバーは都内あたりをウロウロしてたりして。
しまった、都内へ繰り出せば良かった。。。

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2010年08月30日

ベルギーGP 決勝

2010 belgian.jpg


やっぱりスパのレースは面白い!

昨日のベルギーGP決勝は、なかなか見所の多いレースでした。

大方の予想通り、ストレートが早いマクラーレンが強かった。
ハミルトンは唯一、上位陣で危なげ無いレース運びで優勝。ポイントランキングも再びトップに。

一方のバトンは、ヴェッテルに特攻されてリタイヤ。

ヴェッテルはたまにああいうヘマをやらかすけど、今年はウェバーがかなり強くなっただけに、
あの調子ではチャンピオンは難しそう。

どうもヴェッテルは精神的にまだまだ弱い面があるみたい。時々リスクマネジメントができなくなっちゃう。
さらに一度落ち込んだときに、元の精神状態になかなか戻れない。
もうちょっと落ち着かないとダメだなぁ。

ウェバーも今回はスタートが大誤算。結果的に無難に走りきって、2位表彰台は上出来。
現状、ウェバーがチャンピオン最有力なのは確実な予感。

本来、こういうレースで漁夫の利を得たいはずのアロンソは、今回のリタイヤは痛い。
これで今年のチャンピオンシップは脱落かも。

あとは、なんといっても可夢偉。もうポイント取るのが当たり前な雰囲気が出てきた。
とはいえ、冷静に考えて17番手スタートからの8位入賞は立派。
最初のセーフティーカーの時、プライムに変えたチームも好判断。
結果的に、最後の雨のせいでメルセデスには前に行かれたけど、上出来でしょう。
強いて言えば、予選が少し残念だったかな。

右京がいっつも大絶賛してる可夢偉だけど、彼の才能はもはや誰の目にも疑いようが無い。
今から来年のシートが気になってしまうw。
お願いだから、右京みたいに変に真面目にならず、自分の才能を信じて最善の選択をして欲しい。

次はモンツァ!またマクラーレンが速いかな?

posted by TOSSY at 23:24 | 神奈川 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 世界最高のスポーツ F1

2010年08月02日

2010 ハンガリーGP 決勝

久しぶりに F1 のレースインプレッションを書いてみますw。

スカパーも見られるようになったし、録画もできるようになり、
ようやく落ち着いて F1 観戦できるようになった、という事で。

2010hungary.jpg

今回はレッドブルが鬼速でした。前回ドイツはフェラーリとほぼ同等だったので、
今回も似たような展開になると思ってましたが、、、。
一体先週から何が変わったんでしょう??というくらい、驚きの展開でした。

ヴェッテルは痛いミスでした。確かに観ていて、いくらんなんでもという
車間距離でした。本人はボーっとしてたとい言ってたけど。。
外から見てると、ウェバーのアシストをしているようにしか見えなかったので、
スチュワードにペナルティくらっても、仕方ない状況だったかと。

チャンピオンシップで言えば、ハミルトンが首位陥落で、ウェバーがトップ。
ベッテルもウェバーに対して10ポイント差、アロンソもまだ20ポイント差
なので、夏休み前最後のレースとしては、面白い結果かも。

今回特筆なのは、可夢偉。抜きにくいハンガリーGPということを考えると、
昨日の予選&ペナルティで、正直終わったと思ってました。
本人も終わったと思ってたみたいw。

展開に恵まれたとはいえ、9位入賞とは。。。あっぱれです。
ザウバーチームもピットストップを上手くやったと思います。
デラロサより1周遅らせたのに、よくあのポジションに戻れたなぁ。
シューマッハをサクッと抜いたのが大きかったかな。

シューマッハといえば、最後のバリチェロに対する斜行。あれはないわ。
危なすぎる。
バリチェロが無線で「ブラックフラッグだろ!」って叫ぶのもわかる。
昔からああいうところはダーティだけど、あれは幾ら何でも危険でしょう。
この後、スチュワードがどう判断するのか、見ものです。

F1 はこれでしばらく夏休み。後半戦の初戦はスパ。楽しみです!

posted by TOSSY at 00:53 | 神奈川 ☁ | Comment(4) | TrackBack(1) | 世界最高のスポーツ F1

2010年02月01日

ザウバー C29 / ルノー R30 立て続けに発表

ザウバーとルノーも来ましたね。

まずはザウバー C29

C29(1).JPG

C29(2).JPG

C29(3).JPG

C29(4).JPG

最初に目が言ってしまうのが、スポンサーが無いこと、、、。
今年一杯の参戦費用は確保されてるらしいので、それを信じたい。
それにしても真っ白だな、、、

ノーズはかなり高く、長い。フロントウィングステーが後方から前方に
伸びた形状なのが特徴的。

サイドポンツーンはかなり落としこんでますね。排気口はこの辺が普通な気がする。
ディフューザーはお約束のごとく隠してありますが、後端はかなりスペースが
余ってる様に見えるので、何が隠れているのやら。
リアセクションのまとめ方は、マクラーレンに似ている気がする。

ザウバーは、参戦が決まるまでゴタゴタした割に、頑張って車作ってきたなぁ、
という印象。

お次はルノー R30 です。

R30-1.jpg

R30-2.jpg

R30-3.jpg
去年からあまり変わってない気が、、、。
カラーリングは恐ろしく変わりましたが。黄色と黒は結構悪くないかも。
こちらもスポンサーが見当たらず、ルノーしか書いてないあたり
かなりの資金と思われます、、、。

ノーズがこれまで発表された車で一番低いかな?

サイドポンツーンの絞り込み、落し込みは無難な感じ。
クビサ曰く、レース中のパフォーマンス変化を抑える
設計だとか。それが吉と出るか凶と出るか。
リヤ周りはフェラーリっぽいかな。

残念ながら、ルノーは横からの画像がないので、ホイールベースの比較が
できませんが、ルノーも相当長いと思われます。全長が5メートル超えてるので。

というわけで、ルノー以外を比較してみました。

hikaku3.jpg

マクラーレンの縮尺が少し小さいかも。

ザウバーのホイールベースは、大体マクラーレンと同じか、少し短い位だと思う。
ザウバーはコックピット以降が長い感じ。マクラーレンの方が、フロントタイヤは
前方に付いていそう。

フェラーリのホイールベースが3台中一番短いのはほぼ間違いなし。
こうして見てくると、フェラーリの車がさっぱりし過ぎている気がしてくるw。
大丈夫なんだろうか。

泣いても笑っても、いよいよ各チーム走り始めるわけで、少しずつ各チームの
力関係が見えてくるでしょう。楽しみ!

posted by TOSSY at 16:52 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 世界最高のスポーツ F1

2010年01月30日

マクラーレンがやってくれた!MP4-25 発表

いや〜、たまげた。MP4-25。なんという造形。

mpr-25-2.jpg

なんなんだ、このシャークフィンはw。一体どこがどうなっているのやら。
空力付加物が禁止になっても、ここまで異形と思わせる車をつくるとは、、、。
マクラーレン恐るべし。AM3:00まで起きて見た甲斐があった。

特に排気口の位置が理解し難い。一度センターに絞った上で、左右に排気してる?
それも、フェラーリと打って変わってかなり後方。サイドポンツーンの形状からすると、
エンジンは割と前方にありそうなんだが、、、。
カウルの中でエキパイがどうレイアウトされているのか、さっぱり理解できない。

サイドポンツーンのローバックダウンも相当過激ですねぇ。ホイールベースが伸びたせいも
あるんだろうけど。後端なんて、ほぼフロアじゃないか。

mp4-25-1.jpg

前から見ると、ノーズはそれほど高くない?とはいえ、十分ハイノーズ。
この車も、カメラがフルトンウィングステーについてる。

フロントウィングのエンドプレートが凄いw。2階建てですかw。
この辺はシーズン開幕までにコロコロ変わるだろうけど、既にこの形状。流石です。

MP4-25はノーズ上にバルジないんだな。フェラーリがレッドブル風にしたのに。
真平らなノーズはなんだか新鮮。

サイドポンツーンのエアインテークが真四角なのも目を引く。最近では珍しいですね。
ここのところ、三角形のインテークばかり見てきたので、ものすごい違和感w。

mp4-24-25.jpg

さてさて。どう見ても胴長のMP4-25を、MP4-24と比べてみた。
上がMP4-24。下が今年のMP4-25。

丁度、ガソリンタンクが伸びた分、ホイールベースが伸びた感じ。フロントタイヤの位置は
あまりいじってなさそう。

普通に考えると、重量物がコックピットより後ろに増えたわけだから、マクラーレンの様に、
コックピットの後ろ側が伸びるのが普通に感じるけど、どうなんでしょう。
ガソリンは走行と同時に減っていくから、そんなに簡単じゃないのかね。

FerrariF10-MP4-25.jpg

フェラーリの新車とも比べてみる。正直、縮尺がメチャクチャかもしれない。
タイヤのサイズで合わせてるんだけどねぇ。難しい。

これを信じるなら、マクラーレンの方が少しだけ、ホイールベースが長い。
それも、フロントタイヤが若干前に付いている。ただ、これくらいは誤差範囲かなぁ。
コックピットより後ろは全く同じ長さになっちゃった。

一つ言えるのは、排気口の位置が全く違うことw。どうしてこうも違うのか。
エンジン搭載位置が多少違うかもしれないけど、面白い。
サイドポンツーンも、フェラーリの「無難さ」とマクラーレンの「過激さ」が好対照。

こうみると、ノーズの位置はほぼ同じだね。フェラーリのは細く、
マクラーレンは少し太い。

この車が走るのが楽しみ。こうも過激な形だと、結果は「遅い」か「速い」の
どちらかでしょうw。

そういえば、バトンのマクラーレンのレーシングスーツは違和感ありすぎですw。

さぁ、次は2月1日。いよいよヴァレンシアで合同テスト開始です!

posted by TOSSY at 15:39 | ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 世界最高のスポーツ F1

2010年01月29日

Ferrari F10 発表

2010年シーズンの新車がついに発表になりました!

今年のトップバッターはフェラーリでした。

新車はF10という車名になるらしい。番号が若返って、違和感が、、、。
フィジケラは残留した模様。ザウバー決まっちゃたしね。

車はカッコよく見える。去年のF60は、絶望するほどダサく見えたのに、、、。
フロントウィングが白くなって、チリトリ感が(まだ言ってる)和らいだのかも。

フロントノーズは噂通り、レッドブル風なコブがありますね。
フロントのオンボードカメラが、ウィングステーについてる。
この位置は初めて観た気が。整流目的でしょうね。

Ferrari F10.jpg

サイドポンツーンの上面の外がわにもコブが。
このいかり肩は、去年のBMWみたい。

エグゾーストパイプが大分前方にある気がしますが、これはオイルタンクを
エンジン後方に持っていったから?それにしても大分前にある気がする。
カウル開けて中が見てみたい。

燃料タンクがでかくなった分、やはりホイールベースは大分長くなった感じ。
パッと見でも胴長です。

よくある比較画像を作ってみた。

比較.jpg

上が去年のF60、下がF10です。縮尺は大分適当ですが勘弁。

やっぱりホイールベースが長いね。コックピットが前に移動した分もあるけど、
+α、さらにホイールベースが伸びた感じがする。
コックピットが前方に移動したのは、やっぱり燃料タンク肥大化の影響だろうなぁ。

エグゾーストの位置を見ると、エンジンより後ろが長くなったようにも見えるんですが、、、。
どうなんだろう。

hikaku-1.jpg

上から見た図。同じく上がF60、下がF10。

コッチのほうが、極端にホイールベースが伸びた様に見えちゃう。縮尺あってないかなぁ。
フロントタイヤ半個分もずれてる。コックピット位置のスライド分より、長いかな?
相対的に、フロントタイヤが少し前方に移動したかも。

ノーズも大分長いですね。全体的に車が大きくなったから、フロントウィングの大きさが
目立た無いのかもしれない。

残念ながら、フィオラノは天候不良で、シェイクダウンは延期したそうで。

去年は早々に諦めたフェラーリなので、この車には期待したいなぁ。
キミが移籍した直後だから、マクラーレンみたいに、急に早くなったりして、、、。

明日はマクラーレンの新車発表です!いよいよ開幕が近づいてきたなぁ。楽しみ!

posted by TOSSY at 18:49 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 世界最高のスポーツ F1

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